Vb Studio AI

やりたい検査を日本語で書くと、そのまま動く構成が返ってきます。

外観検査のアルゴリズムを組む開発環境に、AI を足すサービスです。Vb Vision の開発環境に組み込んで提供します。

検査する AI ではありません

Vb Studio AI は、検査そのものを行う AI ではありません。検査プログラムを作る作業を速くする AI です。

画像を見て良否を判定するのは、Vb Visionの実行環境が行う仕事です。Vb Studio AI が入るのはその手前にある開発環境です。扱うのは、検査をどう組むかという設計と構築の工程です。

何をするものか

やりたいことを日本語で書くと、AI がどう組むかを整理した計画を返します。承認すると、処理が 1 つずつ組み上がります。

開発環境にそのまま貼り付けて動く構成として出てきます。説明文でも、書き写して直す必要のある参考コードでもありません。

あわせて、設計ドキュメントを残します。なぜその構成にしたのか、設定の意図は何か、運用で注意すべき点はどこかを書きます。担当者が代わっても、次の人は文書から入れます。

なぜ必要なのか

画像検査の開発環境は高機能な一方、習熟には他の分野にない壁があります。Web を検索しても情報がほとんど見つからず、熟練者に聞くしかありません。

フィルタは独自の形式でやり取りされるため、サンプルをコピーして学ぶこともできません。手元に環境がなければ試せません。

結果として、検査アルゴリズムの設計が特定の人に依存します。設備の立ち上げも改造も、その人の手が空くまで待つことになります。この構造を崩すことが目的です。

汎用の AI と何が違うのか

AI は間違えます。作ったのは「間違えない AI」ではなく、間違いが届く前に機械が止める仕組みです。

AI が書いた処理の名前を、実在する一覧と照合します。接続の抜けや設定の不足を確定前に検査し、受け渡しの形式に変換して元に戻せるかを確かめます。

この検査を通ったものだけが届きます。つくるのは AI、正しさを判定するのは AI ではありません。

近日公開

詳しい機能と提供形態については、準備ができ次第このページでご案内します。先にご覧になりたい場合や、実際の画面で動くところをご確認いただきたい場合は、お問い合わせください。

問い合わせ導線を入れる。窓口が未決(BACKGROUND.md #5)。資料が用意できたら、即ダウンロードできる形にする。

組み込む先 — Vb Vision を見る
お問い合わせ